今日もErikoさんに教えていただきました。
「Appaloosa」 の画像が他にも。
こちら。
この画像についている記事の内容は
エド・ハリス(様)は2000年の「ポロック」以来、映画製作の舵取りをしようとしては来なかった。娘のリリーのために、あまり忙しくなり過ぎたくなかったのだ。その娘もすでに成長し、今では15歳になった。
彼は最新作「Appaloosa」(9月17日公開)のために、ディレクター・チェアに戻ってきた。
こちらの写真は出演者。法の番人ヴィゴ・モーテンセンとハリス(様)が悪役ジェレミー・アイアンズを連行しているところ。
そして、次のページには撮影中のエド様が。
こちらの記事は
何がエド・ハリス(様)を「Appaloosa」の監督・出演に引っ張り出したのだろう。
「私はいわゆる西部劇オタクではないけれど、1950年生まれだし、だからテレビの西部劇を見ながら育ったんだ」
と、彼は説明する。
「私はこのジャンルがずっと好きだったし、馬に乗るのもずっと大好きだったんだ」
ということでした。
Erikoさん、ありがとうございました。