日本版Varietyにも、「Appaloosa」のトロント出品の記事が。
トロント映画祭のラインナップ5本追加発表
エド・ハリス監督作、アン・ハサウェイ主演作も
エド様の写真入り。
どんどん大きく取り上げてもらって、日本公開につなげて欲しいです。
ずっと前にショートケースの高いDVDが出て廃盤になり、なかなか手に入らなかった
「ステート・オブ・グレース」(1990年)
の廉価版DVDが10月10日に発売になります。
こちら。
今予約すると1341円だそうです。
特典は
スタッフ&キャスト プロフィール
トレーラー
と、ちょっと寂しいですが。
9月4日から13日までのトロント映画祭に 「Appaloosa」 が出品される模様です。
The Canadian Press の
Films from Anne Hathaway, Liam Neeson, Laura Linney added to Tto fest
によると、エド様をはじめヴィゴ・モーテンセン、レニー・ゼルウィガー、ジェレミー・アイアンズがトロントに顔を見せるらしいです。
映画祭のオフィシャルサイトでの出品作品の紹介は8月になってからですが、やっぱり今年もトロントいいなあ・・・。
昨夜 NHK BS2 の放送ではもちろんノーカットだった上、番組の最後にはメイキングや予告編もあるというおまけつきでした。
(山本晋也カントクはあんまり好きじゃありませんが)
でも、とっても気になったことが。
字幕が変わっていました。
以前の字幕が完璧だったかというとそうではありませんが、まったく敬語が使われないというのはちょっと納得がいかなかった。
エド様のキメ台詞のいくつか、印象が変わってしまって。
(あくまで私の主観ですが)
ともあれ、いくつかのサイトから見つけてきたジーン・クランツ役エド様の画像を。
今晩9時1分から、NHK BS2 で
「アポロ13」
の放送があります。
さて、何回目(フタケタいっているな、確実に)でしょう、と思いながら今夜も見てしまうことでしょう。
民放ではないので、おそらく最後の場面もノーカットです。
さあ、みんなでジーン・クランツ管制官を応援しよう!
(オデッセイ帰還に涙ぐむ管制官)
(主人公はトム・ハンクス・・・)